Fantastic gimmick
2024-03-16T09:03:01+09:00
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おもしろいもの、いろいろ
Excite Blog
昭和、大正、明治
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写真
須花トンネル
昭和
大正
明治
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ザゼンソウ
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2024-03-14T10:34:35+09:00
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動植物
栃木県佐野市下彦間町
須花湿原
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デサルフェーターを作る
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2024-02-25T11:41:00+09:00
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電気・電子
ネット上には様々な回路があったが、オリジナルのCouper氏の回路になるべく近いものにしたい。
各パーツの定格や入手し易さなどで、以下のように決めた。
Q1 PチャネルMOS FET:IRF9Z34N
U1 タイマーIC:NE555
D1 ファストリカバリーダイオード:ER504 400V 5A
C1 電解コンデンサー:33μF 25V
C2 コンデンサー:フィルムコンデンサー0.022μF 後に0.0022μFに訂正
C3 コンデンサー:フィルムコンデンサー0.047μF
C4 電解コンデンサー:導電性高分子アルミ固体電解コンデンサー 100μF 50V
R1 抵抗:470kΩ 金属皮膜 1/6W
R2 抵抗:22kΩ カーボン 1/4W
R4 抵抗:330Ω 金属皮膜 1/6W
R5 抵抗:330Ω 金属皮膜 1/6W
L1 インダクター:トロイダルコイル 200μH 9A
L2 チョークコイル:1mH 0.9A
この他にインジケーターとして低消費LEDと電流制限抵抗を、12Vと555の出力ピン間に繋いでいる。
C4は低インピーダンスが指定されてるので、OS-CONを奢った。
L1はオリジナルでは220μH 6Aだが、入手性の問題で選択肢が限られる。
余裕を見て秋月の200μH 9Aにしたが、なかなかの大きさで迫力ある。
D1はファストリカバリーという事でER504にしたが、オリジナルでは6A以上とされているので、定格が少し足りないかも。(GI826CTはリカバリータイムはそれほど早くないとか)
手元にあった部品の関係で、金属皮膜抵抗やフィルムコンデンサーを使ったが、R1~R5はカーボン抵抗1/4Wで十分。C3,C4もオリジナルではセラミックディスクとなっているので、発振の精度は重要ではないようだ。
重要なのはパルスの後のリンギングなので、Q1やC4,D1,L1は色々変えて試してみる価値はありそう。
ケースに入れてヒューズとバッテリークリップを付けて完成。
組み上げて最初に12V5Ahの鉛蓄電池で試してみると、問題なく動作、いや何か焼ける臭いが…!
L2がかなり熱くなっている。でも回路に間違いはなさそう。
オリジナルではL2の定格は100mAなので、0.9Aと相当余裕を持たせてあるのに…なにか間違ってる?
おそらくFETが導通してL1をチャージしている時間が長すぎるのか?
更に調べてると、Couper氏のドキュメントに訂正があるではないか!!
C2の値が0.022μFではなく0.0022μF が正しいと。これでは10倍違う。
0.0022μFのセラミックコンデンサーに変えてみたところ、発熱しなくなった。
さらにL2をアキシャルリードタイプのマイクロインダクターAL0410-102K (100mA)に変えても、ほんのり温まる程度で全然OK。これを使えば基板の配置がもっと楽になる。
数ボルト程度まで劣化して充電されない鉛蓄電池でも試したが、ここまで劣化してると効果は無かった。
別のバッテリーで効果があれば、車用のバッテリーでも使ってみたい。
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TP4056充電モジュール
http://fgim.exblog.jp/33255192/
2024-02-11T00:00:00+09:00
2024-02-11T00:05:06+09:00
2024-02-09T18:20:15+09:00
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電気・電子
リチウムイオンやリチウムポリマー二次電池を充電できるモジュール。
保護回路が付いているので、簡単に安全に充電できる。(1セルのみ)
基板上の抵抗(R3)を交換することで充電電流を変更可能。
バッテリーに合わせ1Cの電流にできるので、幅広いバッテリーの種類に対応。
また、この基板のOUTから電源を取れば、保護回路を使って過放電等を防止できる。
(充電しながら同時にも使用可能だが、充電が終わらない等おすすめできない)
昇圧モジュールと組み合わせるだけで、オリジナルのモバイルバッテリーも作れてしまう。
非常に安価(10個で千円以下!)なので、そのままシステムに組み込んでしまえば、自作のシステムがLi-Po内蔵で充電対応可能に!。10個なんてあっという間に使い切れる?
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明ヶ指のたまご水
http://fgim.exblog.jp/33255177/
2024-02-10T00:00:00+09:00
2024-02-10T00:04:47+09:00
2024-02-09T17:50:42+09:00
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写真
埼玉県秩父市荒川上田野
冷泉だが、埼玉でここまで硫化水素臭が強いのは珍しい。
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2023年版
http://fgim.exblog.jp/33204386/
2023-12-29T00:00:00+09:00
2023-12-29T00:03:37+09:00
2023-12-28T09:14:17+09:00
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コンピューター
USBコネクターの違う2種類がある。
気になる所としては、電源ONの緑のLEDが凄く眩しい!
あと、ATmega328のICソケットの向きが逆に取り付けられていた。
これは特にCPU付属なし版だと注意する必要がある。
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佐野橋
http://fgim.exblog.jp/33201484/
2023-12-25T00:00:00+09:00
2023-12-25T00:04:32+09:00
2023-12-24T17:14:49+09:00
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橋・水門
群馬県高崎市上佐野町
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浅間山
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2023-12-24T17:10:22+09:00
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写真
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棚下不動の滝
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2023-11-12T11:20:59+09:00
2023-11-12T11:15:46+09:00
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写真
群馬県渋川市赤城町棚下
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サルナシ
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動植物
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大仁田ダム
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2023-08-12T19:19:00+09:00
2023-08-12T19:19:40+09:00
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ダム
@群馬県甘楽郡南牧村大仁田
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猿
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動植物
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龍門の滝
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2023-06-24T08:54:00+09:00
2023-06-24T08:54:02+09:00
2023-06-24T08:54:02+09:00
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写真
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CH552T マイコンモジュール
http://fgim.exblog.jp/32978639/
2023-05-20T09:19:00+09:00
2023-05-22T11:41:43+09:00
2023-05-20T09:19:03+09:00
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コンピューター
aitendoの「★CH552T★マイコンモジュール [M552D20A]」という物だが、情報が少ない。
どうやらWeActStudio CH552CoreBoardらしい。資料はgithubにあった。
スペック
SoC CH552T
CPU 8bit E8051コア、MCS51コンパチ
コア数 1
クロック 内蔵24MHz / 外部
メモリー 256B + 1KB RAM, 128B DataFlash
ストレージ 16KB フラッシュ (うちBootLoader 2KB)
I/F USB(Type-C), UART, SPI, GPIO, Touch-key
電源 5V / 3.3V, (5V→3.3V LDO内蔵)
サイズ 25.9mm×18.3mm
開発環境は純正のKeil C51(uVision)の他に、フリーのCコンパイラSDCC(Small Device C Compiler)が使える。
また、chH55xduinoを使えばArduinoIDEを使ってArduinoのように開発もできる。
まずArduinoIDEを使って開発してみる。
開発用のPCにchH55xduinoをインストールして、ArduinoIDEのメニューから、
ツール→ボード: "CH552 Board"
ツール→USB Settings: "Default CDC"
ツール→Upload method: "USB"
ツール→シリアルポート: 上記でUSBを選択していれば関係ない
最初はLチカということで、Blinkのスケッチを少し変更してCH552CoreBoard上のLEDに対応させる。
オンボードのLEDはポート3.0に接続されているので、スケッチでは30と指定する。
書き込むためにボードをPCのUSBに接続する時は、P36ボタンを押しながらUSBに接続してからボタンを離す。
但し書き込みモードは10秒程で切れてしまうので、ArduinoIDEでコンパイルが終わる頃に書き込み開始前に接続しないとうまく書き込めなかった。
無事に書き込み成功すれば、ボード上の青LEDが点滅する。
また、SDCCを使った開発は以下の通り。(注:SDCCはC++ではないのでC++特有の表記は使えない)
SDCC等をインストールし、VisualStudio Codeにいろいろ設定する(必須ではない、コマンドラインから実行でもOK)。
hexの書き込みにはWCHISPToolを使用するので、これもインストールしておく。
ソースでは8052.hをインクルード。
ポート3.0の指定は、P3_0と記述する。
ソースをビルドしてhexファイルができたら、WCHISPToolで書き込む。
CH552なら、WchIspStudio.exeよりもWCHISPTool_CH54x-55x\WCHISPTool_CH54x-55x.exeを起動する方が良い。
(中国語が読めなければ、Viewメニューから英文に設定した方が理解し易い)
Chip Optionで
Chip SeriesをCH55xに設定
Chip ModelをCH552に設定
Download PortをUSBに設定
Object File1でhexファイルを指定。
CH552CoreBoardのP36ボタンを押しながらUSBに接続し、[Download]ボタンで書き込み実行。
今のところLチカ程度だが、USB通信やADCも試してみたい。
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旧太子線
http://fgim.exblog.jp/32965146/
2023-05-04T16:58:00+09:00
2023-05-04T16:58:59+09:00
2023-05-04T16:58:59+09:00
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廃キング
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